現代的なオシャレカフェも良いけど、歴史を重ねた重厚な雰囲気には敵わないかも。



京都の河原町駅すぐの場所に、学生時代からお気に入りのカフェがあります。
いやカフェ、じゃなくて「喫茶室」ですね。


フランソア喫茶室
『種まく人』が高名な19世紀の画家フランソアミレーから名前を付けたというお店です。
なんと、昭和9年から続くお店。
内装は”イタリアバロック様式で、豪華客船のホールをイメージ”なのだとか。


1つ1つが大切にされてきたであろう調度品は、全て気持ちよく旧く、趣ある空間です。


店員さんのユニフォームも当時から変わっていないのだそうで、
初めて訪れた時は本当にタイムスリップしたような不思議な感覚でした。
周りを観察しているだけでも飽きません。



ザッハトルテ。
軽いホイップクリームとビターでしっかり甘いケーキが美味しい。
お気に入りです。


ケーキ名なんだっけ?
しっかり焼かれ、ぎっしりつまったケーキです。
これぞお母さんの手作りケーキという感じ。



カップ&ソーサーもカワイイ、コーヒー。
シンプルだけど深い味わいがあるコーヒーです。甘いケーキに合います。


コーヒー(フレッシュクリーム・ブラック)。
オーダー時に了解すると、クリームを入れた状態で提供されます。
甘みはほのか。懐かしいクリームコーヒーの味です。


時間を忘れ、ゆっくり過ごしたい時にふと訪れると、びっくりするくらい
店内はゆっくり時間が流れているので、気分転換&癒されるお店です。
実はアルコールメニューも結構あるので、コーヒーだけでなく、
「ちょっと飲みに行く」ことだってできちゃうんですよ。



お店の情報

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