2010年を俯瞰する、圧倒的な事実の数々





オランダ、アムステルダムで開かれた世界報道写真コンテストの受賞作を展示する「世界報道写真展」


日程

大阪:2011年8月9日(火)~8月18日(木)
京都:2011年9月21日(水)~10月16日(日) 
滋賀:2011年9月18日(火)~11月03日(木)


会場・開館時間

大阪:ハービスホール ハービスOSAKA地下2階(入館は閉館30分前まで)・11:00~20:00
京都:立命館大学国際平和ミュージアム・9:30~16:30(入館は16:00まで)
滋賀:立命館大学びわこ・くさつキャンパス エポックホール・9:30~16:30(入場は16:00まで)


チケット料金

大阪:一般 700 大学・高校・中学生 500 小学生以下 無料
京都:一般 500 大学・高校・中学生 300 小学生以下 200円
滋賀:一般 500 大学・高校・中学生 300 小学生以下 200円

 

世界報道写真展2011
 
125の国と地域から10万8千点を超える作品の応募があった今年は「ニュースの中の人々」「スポーツ」「現代社会の問題」「自然」など9つの部門で、のべ54人の写真家が入賞しました。その中で、世界報道写真大賞2010には「ポートレート」の部で入賞した南アフリカの写真家、ジョディ・ビーバー氏がアフガニスタン人の女性を写した作品(=表紙)が選ばれました。その写真は反政府武装勢力タリバーンの命令で、夫によって耳と鼻を切り落とされた女性の悲惨な経験を強く印象づけるとともに、尊厳に満ちた一人の女性の姿を余すところなく伝えています。

「世界報道写真展2011」は、4月のアムステルダムを皮切りに、今年1年間を通じて45の国と地域、約100都市で開催される世界最大規模の写真展です。日々のニュースの中では気づかない事実や新しい発見が約160枚の作品の中に満ちています。

自分自身の目で、「現在」を写す1枚1枚の写真に目を凝らし、その圧倒的な事実の前で立ち止まると、答えのない問いかけをせずにはいられない生々しい世界の営みが見えてきます。


世界報道写真展2011